現実を見るのが怖い
FXを15年近くやっていて(途中で辞めていた時期もあります)FXでの損失は約800万円位になります。
普通に書いていますが、今も冷静ではありませんし、損失額を考えると体調が悪くなり、クラクラして目の前が真っ暗になります。
一生懸命働いてきたのに、FXでお金だけではなく、一生懸命働いた自分の努力も、その時間も消えてしまいました。
FXをやらなければ、今はもっと幸せに生きていると思います。
でも私の考えで、私が行動した事です。騙された訳ではありません。
自分が憎いです。
怖いが、現実を見よう
FX口座にて、直近の2年間の取引結果の明細を見ました。
反省の意味も込めまして、2022年1月1日~2023年12月31日までの2年間、取引画像をこのブログに貼ります(下記、画像です)見て頂いている通り、直近の2年間では、損失額マイナス3,767,024円です(15年ではマイナス800万円です)

これだけのお金があれば、何が買えたでしょうか。
私はどれだけ馬鹿なのでしょうか。
もっと怖いと思うこと
実を言えば、まだ怖いと思うことがあります。
約15年間、FXをやっていたと書きましたが、その15年間の内、6~7年位はFXを完全に辞めていた時期があります。
なぜ怖いかというと、私はスリップ(再発)をしてしまったからです。
6~7年も長い間、FXをやっていなかったので依存症が治ったと思っていましたが、スリップしてしまいました。
約15年前に始めた時も、500万円近くFXで損失を出したので、夢でもうなされ、もう二度とやらないと誓ったのに、そうスリップをしてしまったのです。
私がスリップをしたきっかけは、両親と3年近く疎遠になっていましたし、お付き合いしていた方ともお別れしてしまい孤独でした。
依存症になりやすい私は、孤独は敵です。
あの頃、興奮して寝ていなかった
連日のように日経平均株価、最高値とニュースで言っています。
それを聞いただけで、あの頃は心臓がバクバクして興奮していたと思います。
これは一攫千金のチャンスだなんて思っていたのです。
でも、幸せな気持ちは一瞬。その後はいつもドロドロした感情に振り回されます。
いつかインフルエンザになり40度近く熱が出た時も、体中が痛みと寒気と咳で苦しかったのに、FXのチャートを必死で見ていました。
こんなに体調が最悪な状態でも、依存症になると体を休めることよりもFXを優先して、本当に悪魔にとりつかれています。
貧乏な身なり
借金は無いもののお給料はFXに使っていましたので、自分の身なりや、病院代にお金は残っていませんでした。
服や靴下はしまむらのセール品が本当に助かりました。靴下のセール品は100円で売っていました。
しかしいつも超激安のものを買っていたから長く着られず悪循環でした。
最近少し暖かくなってきたので冬のセーターを着て職場に行くと汗がでます。
クローゼットを見ても春物の服というのがほとんど無いのです。
おもりのように重たい身体
フルタイムで新しい仕事を始めて、毎晩、体が、おもりのように重く疲れています。
先輩社員の監視が凄くて、毎日、気疲れをしているのだと思います。
おもりのような体で、ストレスと戦いながらの仕事。
もしFXに狂っていなければ、資産も多くて、もう少し精神的に楽な仕事ができたのになーー。
こんなに体が疲れて、800万円も失ったことが情けなくてたまりません。
駄目な私は、どんなことがあっても、体が悪くても働き続けなければいけません。
iDeCo最強
FX依存(克服中)の私はiDeCoの制度が素晴らしいと思っています。
それは60歳になるまで現金を引き出せないことです。
手元に現金があると0円になるまで、FX取引をやってしまいます(ギャンブル依存症です)
しかしiDeCoでしたら、60歳まで絶対に引き出せません。
これって本当に凄いなあと思います。
更にiDeCoは節税効果もあるので、一石二鳥です。
20代の時にiDeCoがあったら良かったなあ。
20代はかなり貯金をしていたので、例えばiDeCoであれば引き出せないので複利効果も相まって、相当貯まっていただろうなあ。
(20代の時に貯めた定期預金は、FXに、消えました)
出口の60歳になった時に、調子にのってギャンブルに使ってしまわないように、今のうちに依存症をしっかり治して行かねばと思います。
絶対に依存症は、治ると信じています。
